Native Instrument から25周年記念キャンペーンとして 「TWENTY FIVE」 が無料限定配布されています!
詳細はこちら:https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/play-series/twenty-five/
TWENTY FIVE が限定配布!
↑まずは動画をチェック!
Native Instrument が一番最初に制作したシンセサイザー「Generator 1.0」が発表されてから 25 年が経ち、それを記念に「25周年記念キャンペーン」が始まっています!
使い勝手抜群なサウンドが多数収録された「TWENTY FIVE」が無料限定配布中。有名シンセサイザー ABSYNTH や FM7、FM8、MASSIVE Xなどの定番音源から厳選して作られたサウンドが多数収録しています。
メインページ
タイムカプセル風なインターフェイスが特徴的なメインページ。非常にシンプルで演奏しながら音の微調整が可能な作りになっています。
A と B にそれぞれ別の音源を指定でき、Balance ノブで A と B のサウンドを合成するバランス調整が行えます。下の6つのマクロノブにはサウンドエディタやエフェクトエディタのパラメータをアサインさせることも可能。
サウンドエディタ
パンやボリューム、フィルタや LFO などの、基本的な音色の変更はサウンドエディタ画面で行います。A と B それぞれの音源を別々に調整でき、細かい音作りが可能です。
エフェクトエディタ
トランジェントやコーラス、イコライザなど他にも多くのエフェクターが用意されており、エフェクトエディター画面で簡単にエフェクトを切り替えることが可能です。
ドラッグアンドドロップでエフェクトの掛かる順番を切り替えることもできます。
ステップシーケンサー
最大16ステップのシーケンサーを搭載。各ステップにはピッチやベロシティの他に、マクロノブの強さを設定することも可能。
マクロエディタ
下メニューの6つのマクロノブにそれぞれパラメータを割り当てることができ、ノブを回すことで紐付けたパラメータを即座に変更することが可能になります。
マクロエディタ画面では、アサインしたパラメータカーブの形状や、パラメータの最小範囲、最大範囲を設定します。
まとめ
Native Instuments の今までに販売された音源の良いところを厳選して作られただけあり、非常にクオリティの高い音色となっておりこれが無料でダウンロードできるのは嬉しいところ。
もちろん無料の KONTAKT PLAYER で使用可能です。
ダウンロードは以下のリンクから!
詳細はこちら:https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/play-series/twenty-five/
25TH ANNIVERSARY COLLECTION
25TH ANNIVERSARY COLLECTION では TWENTY FIVE の他にも人気のハードウェア製品の色違いが登場!
楽曲コンテストも開催中
TWENTY FIVE を使用した楽曲のコンテストも metapop にて開催中!
入賞すれば MASCHINE や、 KOMPLETE などの豪華賞品が手に入ります!
詳細はこちら:https://metapop.com/pages/promos/25-years-of-ni?p=1
気に入った方はコチラも
TWENTY FIVE を使ってみて Native Instruments のサウンドが気に入ったという方は、ぜひ Native Instruments の製品が詰め込まれたバンドル「Komplete シリーズ」もチェックしてみてください!
購入はこちら:KOMPLETE 8