バーチャルアナログシンセサイザーの「Tunefish 4」をご紹介します。
詳細はこちら:https://www.tunefish-synth.com/
目次
Tunefish 4 の特徴
元サイトで動画を視聴: YouTube.
ジェネレーター
ウェーブテーブルジェネレーターを使用して音を生成。
ノイズは周波数( Noise Freq )と帯域幅(Noise BW)を指定できるため、幅広い音作りが可能です。
フィルター
ローパス、ハイパス、バンドパス、ノッチフィルタが内蔵。
エフェクト
フレンジャー、リバーブ、ディレイ、EQ、コーラス、フォルマント、ディストーションを搭載しています。
たくさんのエフェクトが内蔵されているのでこれ一本で理想の音色が実現できます。
エンベロープ
LFO 2基と ADSR 2基が実装されています。
快適な動作
高い音質を持ちながら非常に軽く容量は 10KB に収まるように開発されています。
起動も早くメモリ使用量も少ないので多重起動しても問題ないのが良いところ。
まとめ
リード・パッドの他にもベースやドラムまで幅広くプリセットが用意されています。
このクオリティで容量も軽いこのプラグインが無料で使えるのは嬉しいところ。